ダイエットでリバウンドをしてしまう本当の理由

「ダイエットを頑張って痩せたのに、元に戻ってしまった。」

「リバウンドして元の体重よりも太ってしまった。」

ダイエットをしたことがある方は、一度はリバウンドに悩んだ経験があるのではないでしょうか。

リバウンドはダイエッターの永遠の悩みです。そんなリバウンドを防ぐためにはリバウンドする仕組みを知ることが大切です。

今回はダイエットでリバウンドをしてしまう本当の理由を解説します。

・ダイエットでリバウンドしてしまうのは「ホメオスタシス」のせい

聞き馴染みがない言葉ですが、ホメオスタシスとは身体の環境を一定に保とうとする生命維持機能のことを指します。

寒いと鳥肌が立つ、暑いと汗が出るなども体温を一定に保とうとするホメオスタシスの働きによるものです。

ダイエットにおけるホメオスタシスとは、体重の減少を食い止めようとする働きのことです。

ダイエットが成功して5kg痩せた、10kg痩せたとなると、脳は体重が減る=生命の危機と判断します。

そのため、脳はもっと食べて生命が維持できるようにと食欲を出すのです。

ダイエット後に食欲が爆発してリバウンドしてしまう理由はここにあります。

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・ホメオスタシスと上手く付き合ってリバウンドを防ごう

ダイエットでリバウンドを防ぐためには、ホメオスタシスをどう乗り越えるかがポイントになります。

ホメオスタシスを発動させないためには、ゆっくりとしたペースでのダイエットが有効です。

1週間で2kg、2ヶ月で10kgなど過度なダイエットは禁物です。

1ヶ月に健康的に痩せる体重は、現在の体重の5%程度だとされています。

体重が60kgなら3kg、80kgなら4kgのペースです。

「それだけ!?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ダイエットは体重ではなく、見た目です。

5kg以内でも十分見た目は変われます。

ダイエットでリバウンドしてしまう理由はホメオスタシスという生命維持機能による働きというお話でした。

ダイエット後は身体は痩せても、脳は太ったままなのです。

60kgから55kgに痩せても脳は60kgを維持する分の食欲を出してしまいます。

脳は2週間ほど経つと痩せた状態が通常と判断するため、ダイエットが終わっても2週間は気を抜かずに、理想の体づくりを維持していきましょう。