もっといたわってあげよう、長く付き合う髪だから

娘時代、母がよく私の長い黒髪を撫でていました。ボタニカルエアカラーフォームの実力を辛口評価でお届けします!

その手の温もりには「ずっとこの髪の毛を大事にしなさいよ」という無言のメッセージが込められていました。と、そのときは気付かなかったけれど、自分も母の年齢になった今、わかったのです。アラフィフを過ぎると白髪が目立ち始め、最初はこまめに染めていたものの、慣れてくると横着になります。そのうちシャンプーやコンディショナーにも無頓着になり安いのでいいや、とグレードは落ちるばかり。光って艶のあった黒髪はガサつき跳ね放題。

なるほど、年を取ったから仕方がないと開き直っていましたが、手入れをしない無頓著さが年を取らせているのです。そう言えば、鏡を見ることがとても少なくなっています。改めてよく見ると、髪の毛の老け具合はひどいもの。カットも前髪だけ自分でやるだけで、あとは結んで帽子被って騙していました。

最近、娘盛りの姪っ子と会い、彼女のさらっとしたロン毛に昔の自分を思い出しました。おしゃれな姪っ子はメイク、ヘアにこだわりも強くいつもいろんな新しいプロダクトを試しています。彼女に聞くと熱心に教えてくれます。髪の毛だけでなく地肌のマッサージも大事らしいです。もっといたわってあげよう、これからも長く付き合うのだから。