子どもの口臭を軽減するコツ

我が家には小学校高学年の女の子がいるのですが、最近「口の臭いが気になる」と訴えるようになりました。
確かに、娘と顔を近づけて話すと「口臭が強いなぁ…」と親の私も思っていたところでした。
そこでまず、娘の口の中の状態や普段の様子を確認しました。すると以下のことが分かりました。

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・舌の表面全体が白い。舌苔というものがこびり付いている。

・永久歯である奥歯1本が「程度は軽いが治療を要する虫歯」だった。

・口呼吸になっていることが多い。

一般的に「舌苔」は口臭の原因と言われていますよね。そして虫歯。
さらに口呼吸だと口腔内粘膜が乾燥し、雑菌が繁殖して臭いの原因となると言われています。

これらを踏まえて、まず行ったのは「虫歯の治療」。
虫歯が悪化すればこれも虫歯菌や雑菌の繁殖により臭いが増強しますので、最優先で行いました。

次に「正しい歯磨きの仕方を指導してもらう」こと。歯や口の中の汚れは臭いの原因になり得ます。
以下、歯科衛生士の方に歯磨き方法を教えていただきました。

①歯の噛み合わせる面を磨き、そのあと両側面を一本一本丁寧に小刻みに磨く。
②前歯は歯ブラシを縦に当て、歯と歯の隙間にも歯ブラシが行き届くように意識して磨く。
③磨いている時、歯と歯茎の境目にも歯ブラシを当て、歯茎を小刻みにマッサージするように動かす。
(歯茎の血流を改善し、歯茎の状態を良くする目的があるそうです。)

もちろん大前提として歯ブラシが広がってしまうほど強く押し当てるのはNGです。
歯の表面の溝や隙間にブラシ先端を入り込ませるようなイメージで磨くと良いそうです。
そしてうがい!いつも少量の水で2回くらいしかうがいをしていませんでしたが、しっかり水を口に含んだら10回程口の中でブクブクして、5回はうがいを行うこと。
そうすると、残った歯の汚れを洗い流すことにつながるそうです。
あと必ず鏡を使うこと!磨いている部位がしっかり確認できますし、歯磨きをしているという意識も高まります。

仕上げに、朝1回のみ舌ブラシでの舌苔除去。今は子供の舌にも負担がかかりにくい、優しい構造のものが売っていますのでそれを使用しました。
そしてなるべく鼻呼吸をするよう促すこと。口呼吸していることに気づいたら、子どもに「鼻で呼吸してね」とその都度促しました。

これらを行って2~3日で口臭がだいぶ軽減しました。ちなみに歯磨き粉は特に使用していません。
どうぞ一度お試しあれ!