食事との付き合い方

 38歳男性会社員です。

 幼い頃から朝食を摂ること教わり習慣だった。そういう家庭が多いことだろう。『朝は食べないと頭が働かないんだから』と。私の母もそう言った。
高校に進学した頃から朝食を抜くことが増えた。胃がむかつき食べたくなかった。母からはやはり食べるように勧められたが、反抗期とも重なり拒否することが多かった。学業や日常生活に不具合はなかったと記憶している。

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 21歳に就職した頃から、朝の胃のむかつきは落ち着き、社会人の嗜みとばかりに正しく朝食を摂るようになった。別に食べたかったわけではないが。もちろん、昼食・夕食もしっかり摂った。
 歳を重ねるにつれて、やや太っていった。元々何事にも積極的に取り組む性格であった為、色々なダイエットに取り組んだ。ランニング・筋トレ・サプリメント・食事の置き換え(スムージー)など色々だ。しかし、長続きしたものはない。長続きしない為あまり効果がなかった。行動力はあったが、飽きっぽくもあった。

 2021年になったばかりの頃、あるYouTube動画がきっかけで、ある本に出会う。1日16時間の空腹時間を設け、ゆるい断食を行うことでオートファジーという自己防衛機能が働き、体調は整ったり痩せることが可能だという。胃や腸の消化・吸収時間を考慮すると1日3食の食事摂取は多い。胃腸が疲れてしまい体が不具合を起こす。胃腸を休ませるべきだという。16時間の具体的な取り方は、例えば19時か20時に夕食を摂り、翌日朝食を抜き、11時か12時に昼食を摂るというものだ。

 私は驚いた。朝食を摂るように教わり、常識だと思っていたからだ。しかも多くも人がそう思っているはずである。朝食に興味はなかったが、食べないといけないと思っていたので、いつもとりあえず甘い菓子パンを食べていた私にとっては朗報だった。

 それから、完全に朝食を抜いた。初めは昼食前にお腹が空きすぎて倒れそうだったが、すぐ慣れた。1ヶ月もすると3kg痩せた。それ以降も続け、7ヶ月経った現在では7体重が減っている。体調もお肌の調子も良く、何より定期的に起きていた頭痛が減ったことが大きい。続けることができている要因はやはり苦労なく習慣化できたことだと思う。朝食を抜くたったそれだけだ。
 今は職場でも体型の悩みがある多くの人に勧め、一緒に取り組んでいる。とてもおすすめだ。